福山通運の事業内容、年収・業績の推移

福山通運の事業内容、年収・業績の推移

運送業界の売上ランキングで12位の福山通運株式会社。
福山通運の事業内容、年収と業績の推移をご紹介します。

福山通運の事業内容

福山通運は、広島県福山市に本社を置き、全国で宅配や引越しなどの運送事業を展開しています。運送業界では売上高12位で、東証一部に上場しています。

福山運送は、近鉄グループホールディングスが16.6%出資しており、近鉄グループホールディングスの持分法適用会社になっています。近鉄グループから、取締役と監査役も派遣されています。

福山通運は、業界大手の日立物流やセイノーホールディングスと業務提携をしています。また、東京都内の宅配を日本郵便に委託するなど、他の大手運送会社と連携しながら、事業を展開しています。

福山通運の主力事業は、運送事業で、グループ連結売上高の88%を占めています。運送事業以外には、倉庫事業、流通加工事業や国際運送事業、通関事業なども展開しています。

福山通運の平均年収、従業員数

福山通運の直近の平均年収は485万円(2019年3月期)でした。過去の推移を見ると、450万円前後で推移していましたが、2019年3月期に485万円に増加したことがわかります。

※ 平均年収は、福山通運株式会社の平均年収です。福山通運グループ全体の平均年収は公表されていません。

福山通運グループ全体の従業員数は、2019年3月末で20,419名でした。また、福山通運株式会社の従業員数は、9,230名でした。

福山通運の業績推移

売上高

2019年3月期の売上高は、前年比6.7%増の2,857億円となりました。

2020年3月期の売上高は、2.7%増の2,934億円を計画しています。

営業利益・純利益

2019年3月期の営業利益は前年比32.3%増の195億円、当期純利益は前年比40.3%増の150億円となりました。

2020年3月期の営業利益は1.7%増の198億円、当期純利益は4.4%減の143億円を計画しています。

キャッシュフロー

2019年3月期の営業キャッシュフローは、306億円のプラスとなりました。過去の推移を見ても、安定的にプラスの営業キャッシュフローを計上しており、安定的に稼げていることがわかります。

注目企業カテゴリの最新記事